「うちの犬をサマーカットにしたい」という飼い主さんもいらっしゃいます。
しかし、場合によってはサマーカットに適さないこともあります。
この記事ではサマーカットのメリット・デメリットについて解説していきますので、トリミングサロンを利用する際の参考にしてみてください。
▼サマーカットとは
犬本来の毛の長さよりも短く切るサマーカット。
バリカン・ハサミなどを使ってカットするのが一般的です。
サマーカットは犬種によって向き不向きがあり、毛が伸び続けるタイプの犬種に向いていると言われています。
▼サマーカットのメリット
犬のサマーカットには次のようなメリットがあります。
■涼しくなる
特に暑い夏は地肌への風通しが良くなるので、愛犬が涼しく過ごせるでしょう。
■お手入れが楽になる
飼い主さんのお手入れが楽になるのもメリットです。
毛玉ができにくくなりますし、抜け毛の掃除も簡単になります。
シャンプーもしやすくなります。
▼サマーカットのデメリット
■
皮膚を保護しにくくなる
サマーカットをすると
皮膚が紫外線・乾燥などの影響を受けやすくなり、
皮膚炎・シミなどが起こる可能性が高まります。
またノミ・ダニに刺されやすくもなります。
■毛質が変わる
毛が硬くなるなど、毛質が変わる場合があります。
紫外線の影響による
皮膚疾患や、ホルモンバランスの変化などが原因と言われています。
▼まとめ
本来の毛の長さよりも短くするサマーカット。
涼しくなりお手入れも楽になるなど、さまざまなメリットがあります。
しかし
皮膚を保護しにくくなり毛質が変わることもあるので、事前にトリマーさんとしっかり相談してから行ってみてくださいね。